カンボジアにある、日本人が建てた病院?!

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皆さんこんにちは!

新型コロナウイルスの終息が待ち遠しい中、季節はすっかり秋らしくなってきました。本日は医療にまつわるお話、カンボジアのシェムリアップ市にあるアンコール小児病院についてです。

実はこの病院、設立したのは日本人の井津建郎(いずけんろう)さん。😲

当院が設立した経緯と、「どのような病院なのか?」をご紹介します!

1993年、写真家の彼は自身の写真作品制作の撮影のためカンボジアを訪れました。

そこで目のあたりしたのは深く残った戦争の爪痕と、深刻な栄養失調や病気に苦しむ子ども達…。心を大きく動かされた彼は、カンボジアへの感謝の気持ちを込めて、シェムリアップ市に小児病院をつくることを決意しました。🔥

1996年、まずは日本国内で認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANを設立。

団体の活動目的を、「適切な医療を受けることが困難アジアの子ども達に安心して健康を託せる医療の提供、現地医療スタッフなどへの医療機関を通し医療システムの向上を図り、地域に基づいたアウトリーチプログラムを実施し地域における衛生予防教育に寄与すること」とし、様々なプログラムを実施しています。

貴団体は、カンボジア政府のみならず世界中から多くの支援を受け、1999年にアンコール小児病院を開院することが出来ました👏

当院は、いかなる差別をせず、治療を必要とする全ての子ども達の24時間態勢の救急病院として、シェムリアップ市内に限らず近隣の地域の人々からも厚い信頼を得ています。開院して以来のべ160万人以上の子ども達に医療を提供してきており、なんと1日に500から600人を診療しているそうです。😳

一般的な入院や外来診療の他、がんや心臓病、放射線科や新生児医療にまで及ぶ専門治療も行っています。💉

また当院の強みは医療だけではありません。医療教育センターを併設して、スタッフや医療従事者の育成を行うといった、専門的なトレーニングや医療教育のサポートするボランティアの存在があり、現在500名を超えるスタッフのうち98%がカンボジア人なんです!

貴団体は海外事務所をニューヨーク州に置き、井津建郎さんは現在も写真家として活躍してます。

カンボジアでの実績をもとに2013年から隣国ラオスの子ども達への医療支援を開始し2015年にはラオ・フレンズ小児病院も設立しています。

今後も、アジアの数々の地においてさらなる活躍が期待がされています…!以下のURLの団体のホームページにて支援ができるので、是非ご覧ください。✨

ご清覧いただきありがとうございました!

記事作成者:齊藤万琳

認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANホームページ参照

http://www.fwab.jp/please

#カンボジア#国際協力支援#NPO法人#医療

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